3、マスク、下地の作成


次に各パーツごとにマスクを作成していきます

まず肌の部分をすべて選択します
自動選択ツールを使って肌の部分を選択していきましょう

Shift+クリックで選択範囲を追加
Alt+クリックで選択範囲を削除できます

大体選択し終えたと思ったら、選択範囲を1〜2ピクセルほど拡張します
選択範囲>選択範囲を変更>拡張

次にクイックマスクモードに移って細部を修正します

鉛筆ツール、消しゴムツールなどを駆使して細かいはみ出し等を修正します
ここで手を抜くと後で後悔することになると思うのでがんばって作業しましょう☆
200%くらいに拡大して作業したほうが細かいところも修正できてよいと思います

修正が完了したら通常モードへ戻ります
クイックマスクモードへ移るときにクリックしたボタンの左にあるのが戻るためのボタンです

修正が完了した肌の選択範囲を保存します
選択範囲>選択範囲を保存
肌、とでも名前をつけておいてください
この選択範囲は以後チャンネルパレット
または 選択範囲>選択範囲を読み込む でいつでも呼び出せます

いったん肌の選択範囲は解除します
このあと髪の毛、服など色の違うパーツごとに上記の方法を使って別々にマスクを作っていきます

今回のCGはあまりたくさんの色は使わないので作成マスクはこんなもんです

たくさんの色を使うときは、
保存できる選択範囲の数には制限があるのですべてを保存できないかもしれません
その場合は別ファイルに作成するなどの工夫が必要になってくるかもしれません

マスクは、レイヤーを色ごとに分ければ作る必要はそれほどないかもしれません
レイヤーをたくさん使えるスペックのマシンを使っているならこの作業は飛ばしてもいいかも・・・

さて、次に下地の作成です
線画レイヤーの下に新規レイヤーを置き肌と名前をつけてください

肌の選択範囲を読み込み、肌の基本となる色で塗りつぶします


すべてのパーツにつき同様にして新規レイヤーを作り色を塗りつぶします
奥にあるパーツのレイヤーを下にするようにすれば
奥のパーツにつき多少はみ出しがあっても上のパーツがはみ出しを隠してくれます
上のパーツはきちんと塗らないといけませんが・・・(笑)
色に関しては後から変更も出来るのでとりあえずの色で大丈夫です〜

目以外の下地完成


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